【2/15講演会】草や虫も人間も、同じ生きものだ、と感じるのはなぜ?
田んぼで生まれ育つトンボやカエルのことを知っていますか?田んぼはお米の工場ではなく、たくさんの生きものを育む場所であり、私たちもお米を食べることで田んぼのいのち(自然)とつながっています。現代の農業が抱える問題や、いのちを支える「農」の営みを学び、私たちの果たすべき役割と未来の「農」について考えます。
詳細はこちらのチラシ(PDF)もご覧ください。
開催概要
【講師】宇根 豊(百姓・思想家、農と自然の研究所 代表)
【日時】2026年2月15日(日)14:00~16:00
【場所】江東区文化センター第1・2研修室(3階) または オンライン(Zoom)
【対象・定員】小学5年生以上の方(会場で参加の小学生は要保護者同伴。保護者1名につき子どもは2名まで可)
会場:60人
オンライン:60人
【費用】無料
【会場参加の方の持ち物】筆記用具、(お持ちの方)江東エコキッズクラブカード
※当日、会場にて講師著書の販売・サインも行います。
申し込み
【受付開始】2026年1月6日(火)
【申込方法】
受付は1月6日(火)開始です。1/6以降に、江東区ホームページ(←クリック)にて注意事項と申込方法を必ずご確認の上、区のWeb申込フォーム、えこっくる江東窓口、郵送のいずれかで申し込みください。
※オンライン参加の申込はWebからのみ受け付けます。


