ボランティア(ゲスト)参加のしおり

ネイチャーリーダー江東では、区内エコスペース(ビオトープ)の保全活動において、ボランティアによる参加者(ゲスト)の受入れを行っております。
都市における自然環境の保全や市民活動に関心のある方のご参加をお待ちしております。
※当NPOの会員である必要はございません。まずはお気軽にご連絡ください。

最新の情報や注意事項、年間スケジュールなどについて、こちらのしおりを必ずご確認ください

申し込み・お問い合わせ

初めて参加される方は、こちらの参加申し込みフォーム(新しいタブで開きます)に必要事項を記載し、申し込みをお願い致し ます。
参加者として登録し、雨天時の中止連絡等を連絡するメーリングリストを作成します。
※お送りいただいた個人情報は、保険手続き(行事保険に加入)や当団体からの連絡以外には使用しません。

※メール環境がない方は、参加希望場所の下記担当者(松本、李)まで電話をください。

活動内容の連絡及び当日の連絡先

活動日の 4 日前にメールにて活動案内を各ポケットエコスペースリーダーより連絡致します。 参加希望者はそのメールに参加の旨を返信ください。
雨天、荒天の場合は、当日の朝メールにて中止の連絡を致します。

■当日の連絡先(携帯)
【仙台堀川公園 PES・荒川下流 PES】松本:090-9672-7084
【荒川砂村 PES】李:090-6023-9321

保全活動の目的

現在、区内3ヶ所のビオトープ(江東区では個々の規模が小さいため「ポケットエコスペース」(PES)と呼んでいます)で、元々この地域に存在していた草地環境や湿地環境を復元し維持しています。
この自然環境を保全することで、元々の土地にいた植物、昆虫、鳥などの生き物が戻 ってくれることを目指しています。

自然環境保全活動への色々な方々の参加によって、都市の生き物たちと自然環境への親しみや、その重要性への気付きが参加者の心と地域全体に拡がっていくことを期待しています。

荒川下流ポケットエコスペース

活動場所

活動場所は、江東区内にある下記3カ所のビオトープ(ポケットエコスペース(PES))になります。
どの場所でも、どの日程でも参加できます。各自の体力や予定などと照らし合わせて、活動をお決めください。もちろんすべての日程に参加する必要はありません。

1.仙台堀川公園ポケットエコスペース(工事のため活動休止中)

所在地江東区東陽6-6-6先
面積保護区200㎡、観察区1,750㎡ 計1,950㎡
新設年1992年9月
設置目的町の中の自然拠点として、身近な場所に自然を呼び戻し、一般の人に身近な自然を伝える場所として設置。また、ネットワークの1つの生き物の生息地(コア)となりうる。身近な公園で、身近な野生生物に触れ合える「近所の自然」をコンセプトにしている。
活動日毎月第2土曜日 9:30~12:00(工事のため活動休止中)
内容現在目標植生図に基づき管理計画を立て、その計画に従い植生管理を実施している。同会が実施する自然観察会はこの場所を使うことが最も多い。チガヤ草原の草刈り、セイタカアワダチソウの手抜き、池の中のヨシ刈り、実生木の伐採が主な活動である。また2つの池があり、アメリカザリガニモニタリング調査を継続中である。

2.荒川下流ポケットエコスペース

所在地江東区新砂3-8先
面積13,040㎡
新設年1994年3月
設置目的河川敷は、広い面積を確保できるだけでなく、上流域の生き物をつなげるコリドー(生態的回廊)になりうる場所である。本来の自然環境である低湿地を復元させることで、生き物を呼び戻す玄関として、また生き物の分布を拡大させる中核地としての機能が期待されている。
活動日毎月第4土曜日 10:00~12:00(7月~9月は9:30~11:30)
※希望者はこの後、新砂干潟の観察・調査の活動がある(昼食必要)。
4月~6月・10月~12月は13:00~15:00、7月~9月は12:30~14:30
内容現在目標植生図に基づき管理計画を立て、その計画に従い植生管理を実施している。池の周囲、観察路内の草刈り、セイタカアワダチソウの手抜き、池や水路内のヨシ刈リが主な活動である。

3.荒川砂村ポケットエコスペース

所在地江東区東砂3-25先
面積3,587㎡
新設年2000年4月
設置目的荒川の河川敷であり、市民(荒川をよくする会KOTO)からの提案で国の公園造成の助成金で、内容を市民と行政で意見交換を行い、2000年4月に完成。完成時よりボランティアによる管理作業が続いている。自然地、水路、食草園、池、広場がある。自然地は、特にクズに覆われていて作業が待たれている。
活動日毎月第1・3日曜日 10:00~12:00(7月~9月は9:30~11:30)
内容2015年10月より「こうとうビオトープネッワーク」より管理を引き継いだ。セイタカアワダチソウの手抜き、池の中のヨシ刈り、クズの除去、アメリカザリガニの捕獲などが主な活動になる。

作業内容

目標とする植生環境にするために、年間スケジュールに沿って下記のような作業を行います。

  • 植生遷移を停止するための草刈り、樹木伐採
  • 外来種の調査や駆除(アメリカザリガニの捕獲、セイタカアワダチソウ、アレチウリの引き抜き)
  • 希少種、地域代表種の保護
  • 植生調査、フロラ調査、昆虫調査などのモニタリング作業
  • その他、現地の状況により、池の補修、堆肥の切り替えしなどの作業
アズマネザサの刈り取り
コゴメイ(外来植物)の除去
実生木の伐採
草刈り

当日の流れ

現地集合
⇒当日の作業の説明(約10 分)
⇒保全活動(1時間半~2時間)
⇒振り返り(約15分)
⇒現地解散

※作業途中で10分ほど休憩時間をとります。
※荒川下流PESでは、このあと新砂干潟の水鳥などの調査、観察活動があります。
(希望者のみ、昼食必要。4月~6月・10月~12月は13:00~15:00、7月~9月は12:30~14:30

新砂干潟における水鳥調査

持ち物

  • 軍手
  • 筆記用具
  • 飲み物
  • 帽子、長袖、長ズボン(作業しやすい服装)
  • 長靴や安全靴などしっかりした靴

※作業に必要な道具類(鎌、スコップ、ノコギリ等)は貸出します。 ただし、剪定ばさみは使用すると便利な場合が多いのですが不足しています。その他、使い慣れた道具を お持ちの場合はお持ちください(作業内容は事前に活動案内メールでお知らせします)。
※マスクは必ず着用してください。
※冬季は寒さが予想されますので防寒対策を万全に。
※集合場所までの交通費は自己負担です。